公共性なき議会史発行
議会史編さんの予算は、計画的に積み立てられてはおらず、市の一般会計予算に計上される見込みです。すなわち何かしら市の予算が削られるということです。
議会史の編さんなど現代においては必要性がなく、自己満足のための事業でしかないのですから、本来であれば各議員が少しずつ拠出して積み立ててやるような自主的な事業なのだと私は思います。
これまでに発行していた他市町村でも多くが見直しを行っているのに、藤沢市議会には一人も反対する議員がいないというのは異常です。議会と市民感覚との乖離は危機的です。
民意を見える化しなければなりません。サイレントマジョリティは無視されます。
2月定例会に予算計上され、可決されれば後戻りはできなくなります。
短期集中で、民意を見える化するために、署名集めのほど、ご協力お願いいたします。
議会史の編さんなど現代においては必要性がなく、自己満足のための事業でしかないのですから、本来であれば各議員が少しずつ拠出して積み立ててやるような自主的な事業なのだと私は思います。
これまでに発行していた他市町村でも多くが見直しを行っているのに、藤沢市議会には一人も反対する議員がいないというのは異常です。議会と市民感覚との乖離は危機的です。
民意を見える化しなければなりません。サイレントマジョリティは無視されます。
2月定例会に予算計上され、可決されれば後戻りはできなくなります。
短期集中で、民意を見える化するために、署名集めのほど、ご協力お願いいたします。