公共政策の倫理学(旧地方自治の倫理学)

元藤沢市議酒井信孝のブログです。

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

会議録の公開度は内容に比例する?

国立市議会の会議録の公開度は都内最低レベル(※)だが、中身においても不可解な審議が多い。 審議時間は長めだが、的外れな質疑答弁に終始して肝心な本題が疎かになっていたり、呈された疑問がそのままになっていたり、休憩が多用されていたり。 議会の審議…

国立市議会の自浄能力のなさ

国立市議会の情報発信は都内最低レベルです。 会議録検索システムに委員会を対象としていないのは都区市60自治体中3市のみ。うち1市はPDF形式で11年前からの分が掲載されていますが、国立市議会はPDF形式の掲載はあるものの、恣意的に削除しており、平…

無防備な国立市政

国立市選管の事務局長は、当初、期日前投票の投票箱と南京錠の鍵の入ったジュラルミンケース(ケース自体の鍵はない)は各日の閉鎖後に市役所地下の書庫に送致して保管している、と言っていた。その後、投票箱は地下書庫で、ジュラルミンケースは選管事務局…

解体的出直しが迫られる国立市政

令和3年10月総選挙投票事務要領抜粋切り抜き 情報公開請求で国立市選挙管理委員会の投票事務要領過去4年分を入手しました。 令和元年7月参議院選、令和2年7月都知事選、令和2年12月市長選、令和3年7月都議選、令和3年10月総選挙、令和4年7…

国立市政の解体的出直しの必要

令和3年10月総選挙投票事務要領抜粋切り抜き 情報公開請求で国立市選挙管理委員会の投票事務要領過去4年分を入手しました。 令和元年7月参議院選、令和2年7月都知事選、令和2年12月市長選、令和3年7月都議選、令和3年10月総選挙、令和4年7…

市民軽侮!国立市不適切選挙事務の概要

国立市の不適切選挙事務の概要 投票箱の鍵の扱いに関する国立市と一般市との比較

国立市選挙管理委員会の機能不全

本日の国立市選挙管理委員会の定例会議は会議時間約9分。 事務局説明のみで、司会進行以外の委員発言は皆無。 議会陳情の報告はタイトル読み上げと資料配布のみ。 傍聴者は小川市議と私だけ。 まるで会議の体をなしていないし、不適切事務の責任が問われて…

国立市の審議会公開原則の欺瞞

「国立市附属機関等の設置及び運営に関する要綱」には「会議を開催するに当たっては、開催日程、開催場所及び公開の可否等の情報を、市ホームページ等により事前に市民に周知するよう努めること。」とあるが、ほとんどの審議会が開催予定をホームページに載…

国立市選管の会議公開の欺瞞

国立市役所の公告用掲示板 国立市選挙管理委員会の会議は公開原則となっていると選管事務局は言う。しかし、会議日程は市役所の敷地の片隅の掲示板に告示しているのみで、公開していないに等しい。 公開していると言いながら実質的には公開していないのはお…

投票箱の鍵の扱い方に関する都内26市選管への聞き取り結果

drive.google.com 都内26市すべての選管に電話で聞いたところ、国立市選管の異常さが浮き彫りになった。(もし各市の実態と乖離している場合はご指摘ください。) 当たり前のことではあるが、投票箱が開票前に開披されないように、どこの選管でも鍵は厳重に…

議員に必要な最低限の資質

選挙で選ばれさえすれば、誰でも議員になることはできるが、議員はあらゆる議決で賛否を表明することが第一義の仕事であるから、それらすべてを理解できることが最低限の資質として必要である。己の賛否を決するに際しては、自分自身で結論を出さなければな…

搾取が問題を生んでいる

最低賃金を上げることは、賃金格差是正のためにこそ必要なのであって、その分、高所得者の賃金を下げるのでなければ意味がない。(税制で再分配するのでもいいが) 世界的な食糧危機が懸念され、貧困人口が増加する中にあって、日本は十分に恵まれた飽食社会…

国立市政の内部統制欠如

2017年の地自法の改正(2020年施行)で、内部統制の導入は、都道府県と指定都市は義務付けられ、それ以外も努力義務となっている。 地方公共団体における内部統制制度の導入・実施ガイドライン(総務省) しかし、敢えて義務付けられるまでもなく、内部統制…