公共政策の倫理学(旧地方自治の倫理学)

元藤沢市議酒井信孝のブログです。

解釈の恣意性

解釈のしようは、自分のしたいようにいかようにでもなるものであって、人は自分に都合よく解釈するものである。
解釈の仕方を争ったところで、あまり意味はない。
解釈は自分のしたいようにそれぞれすればよい。
問題は、どうしたいか、ということだ。
解釈というのは、正当性があるように強がって見せているだけで、結局は、どうしたいのか、が一番重要なのである。