2017-06-10 ■ 未分類 プライベイトとパブリックの概念を常に考えるようにした方がよい 人間の尊厳にとってプライベイトは必須条件 プライベイトに介入する権利は肉親にだってあってはならない 他者のプライベイトを侵す行為はまさに暴力 意図せずとも、パブリックとプライベイトの境界を侵さぬよう、絶えず警戒すべし 人権擁護を言う側がプライベイトを軽視し踏み躙るのをしばしば見かける そうした自らを棚に上げることは物事を白々しくしてしまうため害が大きい