2017-07-11 ■ 未分類 陰に隠れて、公共を私物化している者たちがいる。 公共に関わる者は、あくまで公共的価値向上を第一に取り組むのでなければならない。 他人任せが横行し、公共への関心が薄いからといって、役得などという私欲は許されない。 公共に携わるものは、自己の欲求をコントロールできなくてはならない。