昨日は、市民クラブの佐賀議員と栗原議員、本日はアクティブ藤沢の原田議員にご意見を伺ってきました。
佐賀さんは、議会史編纂に肯定的な考え。総予算1億7千万に関しては正直、驚いた。しかし、会派としては編さん事業はやりたい。私も
タブレット派なので書籍に関しては少なくていい。ご健在の先輩議員の意見や当時のことを聞くなどして編さ
んしていきたい。金額はだいぶ削減可能。全会派が一致して賛成したのは予算額が出る前の話。議会史編さんは3回目であるから継承し、時期も30年たち区切りがいいので賛成した。減額する方向で推進していく。原田議員は、予
算額を聞いて驚き、これについてはないだろうな、と思った。陳情も出ているので今後の対応を見極めていきたい。
アーカイブ的な物で充分。書物にあれだけのお金掛けてやる必要はない。ただ、議会運営委員会では準委員で議決権がないので、反対意見は述べていく。
その他、
公明党の東木議員はお忙しいとのことで会ってもらえず、湘風会の堺議員は出退電子版には登庁と出ていましたが、事務局に呼んでもらったところ、ご不在とのことでした。