落選となりはしましたが、まったく地縁血縁、組織のない私に、票を託していただいた512人の皆様に心より感謝申し上げます。
議員として報いることができないのは残念ではありますが、選対もない孤軍奮闘としましては、やれる限りのことはやりました。そして多くの学びがありました。
支持する候補がいて、私に票を入れなかった方々の中にも、この選挙を通じて
国立市政の問題を共有いただけた方は少なくはないと思います。
そうした方々と如何に繋がり、
国立市政の現状を如何に打開していくか。
今後とも、見て見ぬフリせず、やれることを模索して参ります。